誰でもお金を借りる可能性はあるのだと実感

まさか自分がお金を借りるとは思わなかったという話はよく聞きますよね。私もその一人であり、42歳で年収650万円ほどを稼いでいたので、お金を借りる必要性は感じたことはなかったのです。今後も安定した生活は続くものと考えていましたが、あるときリストラを言い渡されることになります。年齢も年齢ですから正社員で雇用してくれる会社はなく、非正規雇用として働くことになったのです。それにより年収は250万円ほどに激減し、光熱費を用意するのも大変なほど生活が厳しくなり、消費者金融から借りることになったのです。キャッシングで50万円の利用枠を作って、毎月不足する分の生活費を借りていました。

返済は遅れずに続けていましたが、毎月の借入が重なることで約定返済額は増えていったのです。このままではさらに生活が厳しくなると考えて、生活レベルを一から見直すことにしましたね。年収が半分以下になって感じたことは、人間は容易には生活レベルを下げられないことです。この考えがローンを利用するきっかけになったわけですが、毎月の返済をしているとその分だけ給料が少なくなります。そこで思い切って家賃の安い家に住み替えて、クルマも売却して維持費の安い軽自動車に乗り換えました。生活を圧縮したことで少し余裕ができたので、コツコツとローン返済をして今は全額完済することができました。

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